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遍路の基本マナー

遍路としての基本マナーなんて特殊なものもあります。

1.橋の上では杖はつかない。
 これは、十夜が橋の橋下でお大師さまが野宿され一晩を明かしたことから、今でも橋の下にはお大師さまが休んでいると言われているため。はい、現実的に考えると、馬鹿馬鹿しいです。でも、伝統の一部です。私は、これを行うことで、自分が遍路なんだという自覚が生まれました。そのうち、お杖さんを持っていないときでも、橋を渡るときには自動的に構える癖までついてしまいました。

2.お接待はできるだけ断らず、感謝の気持ちを大にして受けとる。
 有難すぎて、受け取りにくいお接待もありました。でも、お接待は地元の方々の先祖供養の一部でもあります。お接待を受け取った方々全ての気持ちと共に、四国を遍路していくような気持ちで受け取らせていただきましょう。

3.お接待を受けた方には、自分の納め札をお渡しする。
 お接待をよくされる方々は、納め札だらけになります。「処理に困ってしまう」などというお接待をされる方の話を聞いた、などと聞きくこともありましたが、ほとんどの方は大切に受け取ってくださいました。ぺらぺらの白いお札でも、全部大切に壁に飾ってくれている方々も沢山いらっしゃいました。錦のお札でないといらない、なんて言うのは聞いたことがありません。白くても、気持ちが大切です。お札を渡すということは、その方の代わりとなってお遍路さんが四国を巡礼することの表れですから。
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